有松塩縮加工リネンシャツ(yc41-18s)

「山内」の定番として、オールシーズン提案している有松塩縮加工のリネンシャツです。

独特なシワ感は、※有松絞りの技術を取り入れた塩縮加工により生まれます。

 

使用する生地を有松の職人さんが一つずつ塩縮液につけ込み、風合いを見ながら微妙に液の濃度を変化させ、絞りを加えながら加工していきます。

塩縮液は強アルカリ性ですので、中和作業をして、何度も洗いをかけて、風合いを増していきます。

出来上がった生地は、縦横約30%も縮まり、本来シャツを作るために必要な生地分量の約2.5倍生地を使用します。

使用出来る箇所の縮みを見ながら1着ずつ、1パーツ、1パーツ裁断していきます。

裁断されたパーツの裏全てに、滑りの良いキュプラの綾織り生地をあてる2重仕立てにすることより、シワにより動きの出た生地のサポートとなります。

裏打ちされたパーツを縫い合わせ、3mm厚の本白蝶ボタンを取り付け、ようやく1着のシャツが完成します。

 

有松の塩縮という技法は、もともと和服で使用されていたものですから、

完成したシャツはどこか「和」を感じさせ、「山内」の定番として一番しっくりくるアイテムになりました。

今期は、シアンが新色として加わりました。

 

※有松絞り
日本の伝統工芸に指定される、名古屋の有松発祥の絞り染めの名称

 

品番  / yc41-18s (衿の形状は、羽襟付き、羽襟なしの2種類から選べます)
色 / beige , green , cyan , black
サイズ / 2. 3. 4. 5.
価格 / ¥ 35,000 + tax
混率 / 表 – 麻 50% 綿 50% ,  裏 – キュプラ 50% 綿 50%