信じる力。

こんにちは、伊藤です。

進化を遂げるにあたり、新しい出会いと別れがありました。

私は最終的に、その方が信頼を置ける人であるかどうか。ではないかと考えます。

物の見方もそれぞれ、価値観も様々。

良し悪しの判断も、立場によってかわるがわるだと感じる場面が増えています。

 

例えば『信じる』という先に待っていること、それは、不確かであっても信じてみたい!と思える心の確信であり、

信用があるからこそ不安に押し潰されず、次へ進める勇気が実り、心が晴れること。と、説明がつくとします。

即ち、何を信じ、どうなってほしいかを強く願うか。それが奇跡を呼ぶ。と意訳できるのかも知れません。

 

自分の感覚を信じてみる。

この訓練を怠ることなく、耳を傾け、初心を思い返すこと。これこそ、迷ったときの特効薬だと自負しています

作 / 伊藤