量産終盤。

4月からスタートした今年の秋冬の量産製作も終盤に差し掛かっています。
ギャラリースペース作りと同時進行で、長かった様にも短かったようにも感じます。
これから次のコレクションの製作に入って行きますが、楽しみな反面やや気負いする部分もあります。
しかし、毎回コレクションを終了して感じることは、今回もやれて良かったという気持ちです。
今回からギャラリースペースでコレクションをお見せ出来ることもあって、ますます楽しみです。
出荷作業を着実に進めて行き、納品に備えて梱包一つ心を込めて行なっています。
早く納品出来る日を心待ちにしています。
作 / 齋藤