予約受付商品 / 27123-doro / 泥染スペシャルダイ・フーデッドジップジャケット
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また生産上の問題等で納期に遅れが生ずる事もございますので、あらかじめご了承お願い申し上げます。
商品出来上がり次第、ご連絡の上発送させていただきます。
---商品説明---
胸にジップポケット、腰に切り替えポケット、左右内ポケット、計6箇所に実用的なポケットを配したマウンテンジャケット。
大きめのフードにラグランスリーブ、細かなステッチワークにカジュアルなディティールが特徴的。
目を引く表地は、岡山でエンシェントダイを施した上に、奈良での藍染。
もしくは奄美での泥染を加工したスペシャルファブリックを採用。
独特な雰囲気、奥行きのある色目、色々な角度から見れば見るほど言葉にならない表情を醸し出す唯一のアイテム。
---表地説明---
超高密度シールドコットンクロス (遠州産地)
耐水生地として長年自衛隊などに提供されていた超高密度コットン素材。
極限の打ち込み本数で水に浸かると繊維が膨張し、水を通しにくくする防水布。
通年アウターにとても重宝する目付250gほどで、適度な張り感、自立するシワ感、コットンとは思えない化繊タッチのテキスタイルはとても仕立
て映えする素材です。
---加工説明---
エンシェントダイ (岡山県)
第二次世界大戦以前は主流であった染料を使用した染色方法。
顔料のような激しさはなく、反応染料のような均等な染め上がりではない、ちょうど中間のような染め上り。
荒い粒子の特徴を生かして、あえて大胆にムラを出すような手法で染め上げ、荒々しく不均等な染まり方が特徴的。
今でもこの染料を製造している会社は岡山に一軒のみ。
泥染 (奄美大島)
奄美大島に自生するテーチ木をチップ状にして、2日間煮出し、醗酵させて出来るテーチ木染料を使用する染色方法。
その染料に何度も浸すことで染め上げた茶褐色の生地を、奄美の泥の中で同じく何度も染め上げる。
テーチ木染料のタンニンと泥の鉄分が反応し黒褐色、濃茶となり生地に固着します。
最初は少し張り感のある仕上がりですが、着用するにつれ張りも落ち着き、経年により色変化も楽しめます。
一般的にコットン素材に施すことの多い泥染ですが、山内はウール素材に挑戦しています。
長年色々な加工方法を試してきましたが、全てに共通する点は、良い素材の糸でなければ深く染料が染み込まないという事です。
男服に似合う濃い色を求めていくと、自ずと糸本来のクオリティも求められるため、今期全ての泥染を施したウール素材は最高級の糸を使用した
テキスタイルです。
さらに濃さを追求し、染め上がった生地をさらにもう一度同じ工程を踏むことで、より深く、より表情の増したダークブラウンへと変化します。
マットな濃茶と乾いた表情が素晴らしく、引き締まった質感が山内の男服になくてはならない染色加工です。
有松絞り (愛知県)
山内のある愛知県には絞り加工で栄えた有松という町があります。
現在日本中どの産地も抱えている後継者問題に直面し、有松絞りの職人さんは年々減っていき、今ではほんの一握りの方々しか残っていません。
山内はブランドスタート当初から加工場の5代目になる方と色々な絞りの可能性を探っています。
素晴らしい伝統工芸品である有松絞りの美しさや楽しさを、少しでも広めていきたいという思いもあり1シーズンに一つは有松絞りを取り入れたア
イテムを提案できるようにしています。
その瞬間でしか出来ない世界で一つとなる柄を楽しみ、江戸時代から続く有松絞りの歴史を想い、感じて頂ければと思います。
---仕様詳細---
・品番 / 27123-doro
・サイズ展開 / 2 , 3 , 4 , 5
・色展開 / doro ancient
・純日本製
・お洗濯 / ドライクリーニングのみ
---混率---
表地 – 綿 100% (遠州産)
裏地 – 綿 49% キュプラ 51%
リブ – 綿 50% ポリエステル 50%
---仕上がり寸法表--- ※洋服の特性上多少の誤差は生じます。
| 着丈 | 肩幅 | 胸囲 | 袖丈 | 裄丈 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 67 | - | 122 | - | 88 |
| 3 | 69 | - | 126 | - | 90.6 |
| 4 | 71 | - | 130 | - | 93.2 |
| 5 | 73 | - | 134 | - | 95.8 |
〈 着用モデル 〉175cm 64kg
〈 着用サイズ 〉doro ancient - 4
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