23134 / 塩縮加工コットンリネン・テーラードシャツジャケット

通常価格
¥74,800
販売価格
¥74,800
通常価格
売り切れ
単価
あたり 

---商品説明---
山内の定番シャツ(yc41-231)で使い続けている生地を用い、一枚仕立てで、軽く気軽に着用できるジャケットを製作しました。
ゆとりのあるパターンで、袖口はシャツのようにカフスを取り付け、カラーは大きくカジュアルな印象を持たせています。
テーラードカラーが苦手な方でも、全く気にならないシャツの延長上にあるアイテムですので、Tシャツの上から羽織り、
ハーフパンツ、サンダルでカジュアルにスタイリングをしたり、とても幅の広い着用方法のあるジャケットです。

 

 

---表地説明---
塩縮加工コットンリネン (近江産地)
生地の裏側に手を当てると手が透けて見えるほどの薄手の近江産コットンリネンを、強塩縮加工する事で強烈に目が詰まり、縦横30%程生地が収縮します。
縮まる際に生地全体に出てくるランダムなシワとドライな表面が、どこか和紙のようでもあります。
全ての生地が同じような塩縮後の表情になるわけではなく、糸、組織、染色方法、色々な条件により仕上がりが左右しますので、今まで幾度となくテストを繰り返してきた中で、シワが強すぎて主張しすぎるわけでもなく、弱すぎるわけでもなく、また安定して同じ風合いに上がるこの生地に行き着きました。
テキスタイルからデザインが始まる山内ですが、テキスタイルが押し付けがましく主張しすぎてもよくありません。
もっと奥深いところでまた手に取り着用したくなり、一見すると少しの変化に感じますが、
あえてその程よく品のあるバランス感覚を大事にモノづくりをしています。
この生地はそんな感覚に常に正してくれる山内になくてはならないテキスタイルの一つです。

 

---染色説明---
紀州備長炭染め (岡山県)
炭の超微粒粉末を使用し染め上げる染色方法。
染め上がりは淡いブルーグレー色で、顔料染めのように繊維の表面に固着するため、カジュアルなムラが出るのが特徴的。
柿渋染めとは逆で経年により色が少しずつ薄くなり、消臭、抗菌、防虫など炭本来の効力があるため、湿気の多い日本の夏には特に効果的な染色です。

 

柿渋染め (岡山県)
日本で古くから行われている染色方法の柿渋染め。
柿を未熟な青柿のうちに採取し、粉砕、圧搾して得られる液体を何年も熟成させ渋液を作り、その液に直接布を浸すことにより染色する方法。
高い防腐性、防虫性、防水性を誇るため、墨染同様、湿気の多い日本の夏には特に効果的な染色です。
墨染とは逆で経年により段々と色が濃くなっていくのが特徴で、年月が経つにつれ色変化を楽しむことが出来ます。

 

---加工説明---
塩縮加工(山梨県)

苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)を使用し、独特なシワ感や凹凸を生地に与える加工方法。
とても手間のかかる加工のため、大量加工には向かず、すべて手作業で行います。
また、使用する薬剤が危険を伴うため、高濃度で加工できる工場さんはとても少ない。

  

---仕様詳細---
・品番 / 23134
・サイズ展開 / 2, 3, 4
・セットアップ提案商品 (パンツ品番 23163)
・色展開 / sumi , kakishibu
・塩縮加工
・sumi は紀州備長炭染め 
・kakishibu は柿渋染め 

・純日本製
・お洗濯 / ご自宅手洗い, ドライクリーニング
・左右腰ポケット 

---混率---

表地 – 綿50% 麻50%(近江産)

---仕上がり寸法表--- ※洋服の特性上多少の誤差は生じます。

  着丈 肩幅 胸囲 袖丈 裄丈
2 72 53 113.5 58.5 -
3 74 54.6 117.5 60.3 -
4 76 56.2 121.5 62.1 -
           


〈 着用モデル 〉 170cm 60kg
〈 着用サイズ 〉 sumi - size3 / kakishibu - size4

 

【gallery shop styling image】
・23134 / 塩縮加工コットンリネン・テーラードシャツジャケット sumi-size.3
・yc55 / 限定商品・60/-フリーカット強撚ポンチ・Tシャツ navy black-size.3
・23168 / 強撚フリーカットポンチ・イージーショーツ black-size.2~3

 

Color
Size